観光向けトップページ > 遊ぶ > 福地桃子さんがゆっくりとした島時間を満喫「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集公開
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更新日:2022年12月6日
瀬戸内町は、創刊16年目を迎えた旅行電子雑誌「旅色」と提携し、「旅色」特別編・「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。
2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。
奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/trip/
色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子をぜひご覧ください。
また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/column/
世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/column2/
瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ~(めしあがれ)」!
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/setouchi/interview/
風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。
写真提供:旅行電子雑誌「旅色」
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