ここから本文です。
更新日:2024年8月22日
瀬戸内町が「生まれ育ったふるさと」である皆さん、瀬戸内町を「第二のふるさと」「心のふるさと」だと思っていただける皆さん、ぜひ「ふるさと・瀬戸内町」に温かいご支援をお願いします。
5千円以上の寄附をしていただいた町外にお住まいの方へ、ささやかですが「お礼の品」を贈呈させていただきます。
「ふるさと納税」制度は、現在お住まいの市区町村に納めています住民税の一部を「ふるさと納税」という形で瀬戸内町へ寄附していただくものです。
寄附していただきますと、寄附金の2千円を超える金額について一定額を上限に税の軽減を受けることができます。
ふるさと納税返礼品PV https://www.youtube.com/watch?v=CMOwC8aC2_I(町公式YouTube) |
|
ふるさと納税返礼品PVshortPlus https://www.youtube.com/watch?v=8buQAYCeIvM(町公式YouTube) |
平成27年度税制改正により、ふるさと納税制度が拡充されました。
瀬戸内町では、5千円以上の寄附をしていただいた町外にお住まいの方へ本町の特産品や加工品等を贈呈させていただきます。
ご希望の方は、下記バナーいずれかのウェブサイトから寄附金額をご確認のうえお選びください。
さとふる | |
---|---|
ANAのふるさと納税 | |
ふるさとチョイス | |
楽天ふるさと納税 | |
ふるなび | |
JRE MALLふるさと納税 | |
奄美群島eしまギフト旅先納税 |
下記申込書に必要事項を記入し、農林課(せとうち物産館2階)へ送付してください。
振込票を郵送しますので、ゆうちょ銀行窓口で納めてください。(振込み手数料は無料)
振込票の控(受領証)は、確定申告に必要となりますので大切に保管ください。
到着までしばらくお待ちいただきます。
税の軽減を受けるためには、寄附を行った翌年に最寄りの税務署又はお住まいの市区町村の窓口で確定申告(還付)をする必要があります。確定申告は2月中旬から3月中旬まで行われます。
振込票の控(受領証)の添付が必要です。
瀬戸内町では、住民参加型の活力あるまちづくり実現を目的に下記の事業に活用することとしています。
この度は「ふるさと納税制度」のご活用により「瀬戸内町ふるさと応援基金」にご寄附を賜り誠にありがとうございました。あらためて衷心より深甚なる謝意を表したいと存じます。
お寄せいただきましたご寄附は、ご意向に沿った事業へと活用させていただきます。
皆様からの「瀬戸内町を応援したい」との温かい真心にお応えすべく、町政運営に懸命の努力を傾注してまいる所存でございますので、今後ともご指導ご協力をよろしくお願い申し上げます。
瀬戸内町長 鎌田 愛人
ふるさと応援基金寄附金 |
144,853,000円(5,796件) |
---|
ふるさと応援基金寄附金 |
77,931,000円(3,495件) |
---|
ふるさと応援基金寄附金 |
73,418,000円(3,091件) |
---|---|
ふるさと応援基金寄附金(企業版) |
8,400,000円(7件) |
ふるさと応援基金寄附金 |
76,607,587円(3,302件) |
---|---|
ふるさと応援基金寄附金(企業版) |
300,000円(1件) |
ふるさと応援基金寄附金 |
164,740,619円(4,706件) |
---|
ふるさと応援基金寄附金 |
160,990,401円(4,048件) |
---|
ふるさと応援基金寄附金 |
92,738,605円(2,626件) |
---|
かごしま応援寄附金 |
78,794円(うち本町指定分50,000円) |
---|---|
ふるさと応援基金寄附金 |
99,338,008円(3,087件) |
ふるさと応援基金寄附金(企業版) |
500,000円(1件) |
かごしま応援寄附金 |
126,000円(うち本町指定分121,034円) |
---|---|
ふるさと応援基金寄附金 |
74,017,803円(3,560件) |
本町では、全国から瀬戸内町を大切に思い支援していただいていることに感謝申し上げながら、寄附金を活用したまちの活性化を図る事業への取り組みを行っています。
令和5年度は以下のような事業に有効活用させていただきました。
町民一人一人・企業・地域団体・行政が一体となって、将来を展望し瀬戸内町の未来やありたい姿を考え、町民の暮らしを豊かにしていくための目標を2050年の将来構想として「せとうち未来展望2050」を策定しました。
各集落や自治会・任意団体が、地域の活性化や地域課題の解決に向け自主的かつ自発的な運営を行い、その活動が公益に寄与するものである事業に対して補助を行いました。(海の見えるゆらい処・歴史看板等)
婚姻されたご夫婦に対して、町内の飲食店で利用できる「結婚祝い食事券」を給付し、婚姻に伴う新生活を支援しました。
(1組30,000円の食事券)
本町西方地区における地域経済の活性化と文化伝統を担う人材の確保に向け、本地域にある再利用校舎を活動拠点とし、地域独自の自然景観・文化・農林水産物や加工品等、様々な地域資源を生かした取組みや交通弱者である高齢者のサポート・雇用の創出・交流人口の拡大等を掲げ「持続可能な地域づくり」を目指した仕組みづくりを支援しました。
学生向けには、オリンピック種目になる可能性もあるeスポーツの普及。シニア向けには、認知症予防や交流機会の促進。一般向けには、プログラミングセミナーなどデジタル人材の育成事業を推進しました。
(写真はイメージです)
有望な熱帯果樹品種(たんかん、津之輝、アボカド)の苗木購入費の一部助成を行うことで、農家の生産意欲の向上とコスト削減を図り、果樹産地拡大を図りました。
物価高騰により、町民の購買意欲の減少現状がある中、地域の消費喚起を目的にプレミアム商品券を販売することにより、町民の家計への援助や町内店舗での消費拡大など地域経済の活性化を図りました。
新型コロナ感染症から開催されていなかった「瀬戸内町みなと祭り」は「相撲大会」「市中パレード」「歌謡・島唄大会」「海上パレード」「舟こぎ競争」「八月踊り」「花火大会」が2日間に渡り開催され、町内外から多くの見物客が訪れました。今回は花火大会の花火購入費助成に充てられました。
瀬戸内町は令和3年7月に2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロ実現に向け「ゼロカーボンシティ宣言」をしました。その一つの手段として、ブルーカーボンがあり仕切り網や囲い網を設置し、藻の胞子を着床させるための石を仕切り網内に投石して藻場造成エリアの拡大に努めました。また、小名瀬地区では、地元の小学生や古仁屋高校生・住民・養殖業者・漁業者に参加してもらい、マングローブの苗を700本植栽することができました。藻場造成と二本柱で漁業者目線のブルーカーボン推進ができ、漁の合間に漁業者が藻場造成活動に参加することで漁業所得の向上にも繋がりました。
農林課では、寄附をしていただいた方に進呈する「お礼の品」(特産品・加工品・民芸品等や宿泊券、体験チケット等瀬戸内町をPRできるもの)のご提案を随時募集しています。
様式名 | pdfファイル | excelファイル |
---|---|---|
「お礼の品」提案申込書 | PDF:33KB | エクセル:13KB |
関連リンク
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
瀬戸内町農林課(ふるさと納税)
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋船津31番地せとうち物産館2階
電話番号:0997-76-3456
ファックス:0997-76-3435
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
Copyright © 鹿児島県大島郡 瀬戸内町. All Rights Reserved.